FAQ

第3土曜のみ可能です。通常予約はできませんが、かわりに診療時間内であればいつでも受診可能です。

もちろん可能です。

頭痛や外傷でよく診察させていただいています。重度の外傷は対応できませんのでお電話にてご相談ください。

当院ではできません。必要と思われる場合は検査可能な施設にご紹介します。

大変申し訳ありません。医学的に緊急性が高いと私たちが判断した場合に優先対応しております。

簡易的な診断書でなければ、通常2週間ほどお時間を頂いております。

別室対応や車内待機をお願いしていますが受診は可能です。事前にお電話いただけますと助かります。

遠慮なくお申し出ください。ベッドでお休みいただけます。

ほとんどの場合、予約不要で当日MRI検査まで可能です。

3割負担の場合の自己負担額は7,000～8,000円ほどです。

可能です。診察後におおよその検査開始時間をお伝えしています。

対応可能です。大人の方は鎮静剤を使用してMRI検査を行っています。これまでほぼ全ての方で施行できています。

20分ほどMRI内で安静がとれれば可能です。年齢にもよりますのでご相談ください。

現金の他に、クレジットカードがご利用可能です。

再発行は行っておりませんので、ご了承ください。

当院に隣接して薬局がございます。また処方箋はどこの薬局にお持ちなっても対応してもらえます。

医師法の定めにより、薬の処方には原則としてご本人の受診と診察が必要です。

敷地内（屋外）にございます。近隣にもドラッグストアや自販機がございます。

十分な台数を準備しております。

特に制限はしておりません。

入院施設はございません。必要な方には入院可能な施設をお探しします。

頭痛の原因を調べる必要があります。片頭痛であれば片頭痛用の薬があります。

まずは頭痛の原因を調べましょう。慢性的な片頭痛であれば頻度/強度を減らすための治療があります。

薬剤誘発頭痛という進行した状態の可能性があります。治療が必要です。

当院では長谷川式認知スケールやMMSEといった一般的な検査を行っています。質問に答えてもらう形式です。

手足のしびれや使いづらさ、しゃべりづらい、物が２重にみえる、頭痛、めまい、ふらつきなど様々です。ご自身での判断は難しいと思いますのでご相談ください。

脳の場合は体の半身に症状がでてくることが多いです。両側に症状がある場合は脊椎・脊髄の病気の可能性があります。

椎間板ヘルニアはＭＲＩでの診断が有用です。

中高生のアスリートでは腰椎分離症（疲労骨折の一種）の可能性があります。MRIでの診断が有用です。

当院に手術設備はございません。適切な病院をご紹介します。