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『脊椎』の病気

脳と全身をつなげる“運動神経”や“感覚神経”は『脊髄』を介しています。
このため、手足の動きにくさ/痺れ/痛み などは脊髄からの症状でも起こってきます。脳の症状と異なり両側性にみられることもあります。

中高年以上では「変形性頚椎症」「椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」などが代表的な疾患です。診察とMRI検査にて診断します。。

学童期のスポーツ活動による腰痛の多くは「脊椎分離症」や「腰椎椎間板ヘルニア」です。
特に「腰椎分離症」は早期であれば一定期間のスポーツの中止とコルセット固定などで治癒が期待できます。早期診断にはMRI検査が有用です。

日本脊髄外科学会の認定医です。

対象となる疾患
 ・椎間板ヘルニア(頸椎・腰椎)
 ・変形性頚椎症
 ・腰部脊柱管狭窄症
 ・変形性腰椎症      など

代表的な症状

「手先・足先がしびれる」「箸が使いにくい」「シャツのボタンがとめにくい」「ペットボトルが開けづらくなった」「歩き方が悪くなった」「立ち上がりが遅くなった」「腰が痛い」「坐骨神経痛(※1)」「間欠性跛行(※2)」などです。

※1 坐骨神経痛:お尻から下肢にかけての強い痛みです。腰椎椎間板ヘルニアなど腰の病気に特徴的な症状です。
※2 間欠性跛行:長い距離が歩けず途中で休憩を要するようになる症状です

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手足のしびれ

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手が使いにくい

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腰痛

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坐骨神経痛

お尻~下肢にかけての激痛

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つまづきやすい

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間欠性跛行

長く歩くと足が痺れて休憩が必要になるが、休むとまた歩けるようになる