手足の動きにくさ・痺れ・痛み などは脳からだけではなく脊髄からも生じます。日本脊髄外科学会の認定医です。
代表的な疾患
・椎間板ヘルニア(頸椎・腰椎)
・変形性頚椎症
・脊柱管狭窄症
・神経根症 など
「手先・足先がしびれる」「箸が使いにくい」「シャツのボタンがとめにくい」「ペットボトルが開けづらくなった」「歩き方が悪くなった」「立ち上がりが遅くなった」「腰が痛い」「坐骨神経痛」「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」などです。
お尻~下肢にかけての激痛
長く歩くと足が痺れて休憩が必要になるが、休むとまた歩けるようになる